会計・税務・経営のご相談なら
本田二郎税理士事務所にお任せ下さい。
企業の健全な発展をお手伝いする、
信頼できるパートナーを目指します。
経営者の皆様へ
物価高で苦しむ昨今、
経理・税務・経営を見直してみませんか?
①黒字決算と資金繰り、どちらが重要だとお考えですか?
②限界利益を高める為に固定費の削減に取組んでいますか?
③経営計画を立てていますか?
④申告納税額の予想金額を御社の決算前に聞いていますか?
⑤自社でパソコン入力により毎月帳簿の作成(自計化)ができていますか?
⑥適切な節税のアドバイスを受けていますか?
⑦税務調査の時、税理士は顧客の味方だと思いましたか?
⑧この1年顧問会計事務所の所長税理士に会っていますか?
⑨今の会計事務所・税理士事務所に満足していますか?
⑩税理士を替えるのは何の問題もなく可能と思っていますか?
以上のような疑問をお持ちの方、ご連絡ください。
ご一緒に解決方法を考えようではありませんか。

顧客との信頼関係が大切です
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節税の必要性: なぜ節税が必要か?
景気が悪くなり利益が出ず資金が不足したとき、国は中小企業を助けてくれますか?・・・そうです、国(税務署)は助けてくれません。そのために利益が出ているときに資金の内部留保が必要なのです。それは言い換えれば経営者の資産をできるだけ増やしておくということです。不況になった時、経営が苦しくなった時に頼りになるのは経営者自身しかいないのです。そのために節税が必要なのです。