経理・税務申告・会社経営のことなら本田二郎税理士事務所

本田二郎税理士事務所

静岡市葵区川合2丁目16-1

Tel:054-262-1547

トップページ当事務所の7つの特徴業務内容よくあるご質問ご契約までの流れお問い合わせ事務所概要

本田二郎税理士事務所は税理士と中小企業診断士との両視点からの支援が自慢です。

節税,申告,決算,資金繰り…経営に関するあらゆる課題をスピーディーに解決します。
「年一決算申告」のみも「記帳代行」もお受けいたします。

税理士をお捜しの方

初めての税理士探し・・・まず何をすればいいのかな?

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税理士変更をお考えの方

毎月、顧問料を払っているのに・・・現在の税理士に不満がある

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相続税シミュレーション

「もし今、相続が起きてしまった場合どのくらいの相続税が発生するのかな?」

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会計・税務・経営のご相談なら
本田二郎税理士事務所にお任せ下さい。

企業の健全な発展をお手伝いする、
信頼できるパートナーを目指します。


経営者の皆様へ

デフレから脱却できたかどうかまだ確約できない今日、
経理・税務・経営を見直してみませんか?

@黒字決算と資金繰り、どちらが重要だとお考えですか?

A限界利益を高める為に固定費の削減に取組んでいますか?

B経営計画を立てていますか?

C申告納税額の予想金額を御社の決算前に聞いていますか?

D自社でパソコン入力により毎月帳簿の作成(自計化)ができていますか?

E適切な節税のアドバイスを受けていますか?

F税務調査の時、税理士は顧客の味方だと思いましたか?

Gこの1年顧問会計事務所の所長税理士に会っていますか?

H今の会計事務所・税理士事務所に満足していますか?

I税理士を替えるのは何の問題もなく可能と思っていますか?

以上のような疑問をお持ちの方、ご連絡ください。

ご一緒に解決方法を考えようではありませんか。

顧客との信頼関係が大切です

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節税の必要性: なぜ節税が必要か?  景気が悪くなり利益が出ず資金が不足したとき、国は中小企業を助けてくれますか?・・・そうです、国(税務署)は助けてくれません。そのために利益が出ているときに資金の内部留保が必要なのです。それは言い換えれば経営者の資産をできるだけ増やしておくということです。不況になった時、経営が苦しくなった時に頼りになるのは経営者自身しかいないのです。そのために節税が必要なのです。

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